彼が私に求めるもの(失敗談)

彼は私に「そういう事がしてほしい訳じゃない」と言ってきた。

そういう事とは、毎回会うたびに「好き」と言ってみたり、毎回抱きついたり。オーバーリアクションで気持ちを表したりする事らしい。

 

彼は落ち着ける場所が欲しいのだと言う。

毎回会う度に「好き好き」言うのではなく、ただ普通にしていて欲しいと、笑っていればいいと言う。

 

彼はお互いの関係を止まり木に例えて、物分かりの悪い私に教えてくれた。この日だけ彼は鳥になってくれた。

 

外にはやらなければならない事がある、羽を休める場所として、家は心の休まる落ち着ける場所がいいんだ。君がそんなに毎回乱暴なアピールをしてきても疲れてしまうんだよ。

普通でいてくれるだけでいいんだ。普通に会話したりするだけで、僕は充分なんだ。生活の一部になるまで溶け込まなくていい。ただ笑ってさえいればいいんだ。

 

戸惑ってしまった。時間が経つにつれて、彼への申し訳なさでいっぱいになった。私は彼を疲れさせただけだったみたいだ。

 

正直今まで、彼に何をしたら喜んでくれているのかよく分からなかった。私に何を求めているのかもイマイチ分からなかった。

 

気持ちがほっこりするようにと、全力でやった愛情表現が裏目に出てしまったみたいだった。もっと仲良くなってきたら120%にしてみようと思っていたので、やらなくて良かったって思った。

 

まだ彼に会う予定は立てていない。今度会った時は、静かにしていようと思う。

歳を取ったと感じる

若さに値段が付くとき、自分の可能性を信じてやまなかった。自分の市場価値は思っている以上に大きくて、その時私はお金を稼ぐ才能があると疑わなかった。

 

19歳から社会に出て、初めは月収4万だった。一人暮らしを無理やり成り立たせて、毎日がひもじくて、生活が苦しくて、地獄だった。残飯をいつも持って帰って、いつかは見返してやるとずっともがいていた。仕事を覚えるのつれて、徐々に月収も安定して来た。20歳で月収25万。そこそこ生きていられるくらい稼げるようになった。もう残飯をあさらなくて良くなった。

21歳の時月収35万だった。この頃は副業も始めて、本業と両立させながら安定して稼いでいった。22歳。インセンティブって凄い。やればやるだけ儲かる。この時くらいからお金を稼ぐ楽しみを私は知ったように思う。月収は75万くらい。本業でも任せて貰える仕事の内容が変わる。商品開発中心になる。

 

右肩上がりの現状にずっと自分の事を疑わなかった。私は稼ぐ能力がある。同年代よりもずっと、社会と戦っていける。稼げる金額イコール自分の価値と置き換えて、自分の能力に酔いしれていた。

 

でも、鼻を高くしてうつつを抜かしていると、いきなりへし折られる事がある。

 

私は本業から副業に転身し始めようとしていた。断然稼ぎがよかったから。本業はたまに手伝う程度で基本副業で生計を立てるように調整しだす。

結果転身後月収35万。まだ何とかともがく。

月収は3年くらい35万前後だった。ただ徐々に下がり始めているなとも感じた。

 

自分がもうこれでは食べて行けないのかもしれないと思うようになっても、あのバブル期のような荒稼ぎの気持ち良さが忘れない、中々抜け出せずに、本業に戻る選択を先送りにしていた。これはきっとギャンブルに似たものなんだろうなと思う。

 

そして今26歳、月収は16万もみたない。

私は本業一本だったなら今頃手取り25〜28くらい貰えている予定だ。

 

本業は長く勤めても、貰えるものは少ないと鼻から分かっていたから、稼げる時に稼ごうと思った。チャンスがあるならフットワーク軽く突っ込んで行った結果が今月は最悪の8万。

 

若さが終わった。もう私には稼げない。これからどうしようと途方にくれたくなる気持ちを、どうやって原動力に変えて行こうか。

 

 

 

 

 

和菓子職人として社会に出た。身体で覚えた事は一生忘れない。だから30歳になってから戻っても、場所を選ばなければ働けると思う。

 

ただまだ戻りたくないと思う。戻らなくてもいいんじゃないかとも思う。

 

和菓子を作るようになって、栄養学や色彩学を学んだり、別の視点からはスポーツ学も学ばなければいけなかった。

 

今は菓子を作らずとも、その副産物でご飯が食べられている。私は和菓子職人になってたくさんの恩恵を受けた事は間違いない。

 

これからは若さではないところに自分の良さを見つけて、お金に変えていかないといけない。

 

本音では自分の限界なんてないんだって、いつまででも思っていたい。

久しぶりに友達と会う

専門学校の時の友達と3人で夜ご飯を渋谷に食べに行った。この子達とはもう7年くらいの付き合いになる。私と遊んでくれる数少ない大切な友達で、いつも集まるのは4人。話の内容は、今の仕事の事や恋愛の話などの近況報告が中心。

 

4人のメンバーのうち1人が7月に結婚式を挙げる。その時の渡すサプライズプレゼントの打ち合わせのために今日集まった。

 

思い出に残る、心のこもった物を、3人のユーモアを合わせながら考える。実現の難しい事の方が、本当にプレゼントしたいものだったりする。何回かの妥協の末に、3時間ほどの話し合いでようやく、決まった。

 

木彫りのラケットにみんなでメッセージを書く。馴れ初めがバトミントンらしいので、そこに寄せた品物になった。木彫りラケットは3万円ほどするらしい。案外高いなって思った。

 

 

品物はどうあれ、いろんな話が出来てとても楽しかった。同志ってやっぱりいいなぁって思う。みんなに会えて今日はとても心があったかくなった。みんな大好きだ。

 

 

1人勤務

明日は初めての1人勤務。心配な事は多少あるくらいで、どうにかなるだろうなとも思っている。気になる点をまたリスト化して、次の日仕事に活かせるように出来ればいいと思う。

 

笑顔が痙攣らないように。コミニケーションを積極的に。これだけは守ろう。

トレーニングノート

やっと2冊目のトレーニングノートが終わった。明日から3冊目。明日も楽しも

自分の需要

認められたり、大切にされていると感じる時、モチベーションは高く保てる。

 

周りの環境が、自分の心の状態に影響している。

 

感謝されたり、必要とされているからこそ意味があるんだと思う。

遊び道具は多い方がいい

「女性」と「おもちゃ」って存在がよく似ていると思う。

そばに置いておきたいものだったり、遊び相手だったり、持っているとステータスになったりする事だって似ている。

 

沢山持つことも出来る。取っ替え引っ替え遊ぶことも出来るし、壊れたら新しく新調することも、直して使うことも出来る。飽きた時はポイしたり、リサイクルも出来る。

 

女性の価値ってこういう風に言い換えると、価値なんてないように感じてしまう。

 

おもちゃは沢山持っていた方が、傷みが出るのが遅くなるように思う。お気に入りほど汚れやすいし、壊れやすい。...

 

 

、、、どうなんだろ。女友だちに言ったら反感買いそうだな 笑