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連絡を待つ

今日1日もとてつもなく長く、昼も夜も存在しない永遠に続くファンタジーみたいだ。終わるのを待つだけとは苦しく、待つことしかできない無力さと自分が何者でもない事にもがく無駄な時間にしか費やすことしかできない、力のない十代半ばのような思想構造に支配される。26にもなって堂々巡りを繰り返す。つまらない考えばかりしか浮かばないポンコツに、今更考える時間を与えたところで、何か得られるものがあるとは思えないのに、与えられるたくさんの時間は何も生まないエンジンにただひたすらエネルギーを送り続けるのであった。

 

連絡は来ない。またダメか。そんな雰囲気が1日の終わりとともに、私の元に訪れた時、私は毎回同じように悟るのだ。そしてまた明日になる。なぜ前向きでいられるのかは、私が人より忘れたいものを早く忘れられるからだろう。